2008年4月26日 (土)

PTA 4月は忙しい

 PTAの4月は忙しかった。何事も手探りで初めてなのと、委員選出、役割分担、各会合の総会出席、入学式と行事が目白押しでかなり拘束される。

 4月の活動報告を、書記に提出しなければいけないので計算してみると、なんと拘束36時間だった。ほぼ8時間労働で言えば5日間。もちろん、ホームワーク(入学式や委員会での挨拶文の草稿、予算作成のための過去データの検証、過去の議事録の閲覧、連絡網などの整理)は含んでいない。

 会社勤めなら、会社の理解があり、有給をちゃんと取らせてくれないと絶対に不可能だね。

 こういう状況を考えると、PTA役員や委員のなり手が少なくなるのもしかたがない。さて、どうやって減らすかだ、減らさないと成り手はいない。

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2008年4月23日 (水)

教育予算

 日本の教育予算は、2003年OECD加盟国(先進30カ国と言ってもいいだろう)で対GDP費最低だそうだ。昨年はギリシャが最低になって現在29番のブービーだ。

 最低の教育費と最低レベルの福祉。それに引き換え、1m1億円の道路に象徴される公共工事は先進国ではダントツの1位で、防衛関係も美味しい利権が一杯のため、庁から省になるのに誰も文句はなかった。目の前の甘い利権に群がる政治家と官僚たち。将来のことなど考えていない。

 大きな収穫を将来得ようと思えば、教育という種まきは一番大事なことなのに…。土建屋の声のデカイ連中の声は、「地方の声」と言われて良く政治家に届くようだが、善良なる平凡な一般市民の蚊の鳴くような声は全く届かない。

 そう、PTA活動の会則の中には、宗教や政治活動を禁止する条項があるのも問題かも知れない。

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PTAへの参加

 今日は始めてのPTA運営委員会への参加でした。総務役員(新旧)、学級部各学年代表、愛護部、広報部、教養部、選出部と教職員代表として校長先生が参加。校長と会長を除けばすべてお母さん方です。

 平日の午前中が活動の主な時間のため、参加できる父親は極めて少ないのです。

 今日、疑問に思ってしまったのは、保護者へのアンケートや平日行事への参加募集などの申し込み用紙が、父母2人が来ることや父親の参加を前提にしていない内容が多いという事です。PTAの役員の方々からして、父親の参加を無意識に消し去ってしまっているようです。役員側からの意識改革が必要なようです。

 父親は、教育は母親の役目と丸投げで、母親は下請けの学校に丸投げというのが実態でしょうね。

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2008年4月16日 (水)

PTA活動 素朴な疑問1

 そう、あれは娘が小学校に入学した4月だった。学校やPTAから色々とプリントが配布されて来た。まず驚いたのは、クラスの連絡網、名前はあるが、連絡先は上下二人だけ。クラスの名簿すらない。同じクラスの子供たちの住所も連絡先も知らされない。当然PTAも同じく名簿は全くない。まるで大都市暮らしのような匿名性に驚いた。

 住んでいる自治会には、ちゃんと氏名、住所、電話番号入りの名簿があり、引っ越してきた新年度には自動的に配られた。

 自分の学校の同じクラスの友達ですら名前しかしらないのだ。すっかりそんなことは忘れ、子供に年末に年賀状を書こうと言ったものの、子供「あっ、住所がわからへんわ~」家内「電話で聞こうと思っても数件しか知らんな~」、私「年賀を出した子と、出さなかった子が出来たら失礼やからやめとこか」。こんなことすら困るんですよね。

 子供が友達を連れて来たときも、先方の家庭に、電話番号を子供から聞いて連絡をし、住所を一々聞いて送っていかないといけない。

 また、家のそばで子供が危ないことをしていたので本人には注意はしたが、その子の家庭は分かるけど連絡先がわからないので父兄には連絡が出来ない。

 学校関係の行事等で、何組の誰々さんのお母さんと連絡が取りたいと言っても、連絡先を知っていそうなお母さんを伝って連絡先を調べるという手間隙と迷惑がかかってしまう。

 全く困った世の中だと思う。個人情報やプライバシーなどと声高に叫びすぎじゃないかな。社会が萎縮してしまって逆に匿名性で地域が分断され、名簿業者には痛手だろうが、犯罪者にとってはまことに都合のいい社会になっているとしか思えない。

http://internet.impress.co.jp/kojinjohoblog/archives/2005/10/post_20.html

間違いだらけの個人情報保護

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2008年4月14日 (月)

PTAの一大イベント

 今日、新年度の各学級のPTA委員と、広報、教養、選出の各担当と部長副部長がようやく決まった。

 娘が通う小学校のルールでは、父兄は子供1人につき学級委員と地区委員を6年のうちに一回づつしなければならない。最近では、共稼ぎ家庭、要介護者を持つ家庭、母子家庭、父子家庭、持病等で参加が困難な家庭が多く、PTAを引き受けてくれる数が減っている。

 一昨年までは、PTA本部役員が頭が固く上から物を言うような体質で、かなり嫌がられていた。昨年は和気藹々と楽しいPTA活動だったので委員選びも少しはスムースだったが、依然強硬なクレームも多い。

 当然、1年2年を除き立候補者は少ない。各学級とも高学年になるほどすでに委員をしているため、長い間PTAから逃れていた保護者ばかりとなり、抽選となる。PTAは義務だと思っている父兄は、抽選となるとその基準について俄然文句を言い出す。「あそこは共稼ぎだけど余裕がある」とか、委員選びの自己申告所に正当な理由ではないが切々と出来ない理由をかいている人を抽選から外すと不公平で納得できないので抽選には参加しないと言い出す。

 本当は、PTA委員は義務じゃなく、自発のボランティアなんです。だから少しでもやる気のある人にやってもらいたいと本部役員は思っている。それで、申告書のなかの 1、立候補します 2、誰もいなければ引き受けます 3、出来ません 出来ない場合認められる正当な理由(すでに委員をした、未就園児がいる、妊娠している、病気である、主たる生計の担い手である)。

 やってもいいよという2の人と、3の出来ませんで理由のない人から抽選となるが、2の人が沢山いたら正当な理由でなくても3に○を入れているひとはやる気のない人だからと、抽選から外すと2の人からクレームが出るのだ!しまいには、絶対平等を期するため、診断書や所得証明を出して所得制限までしないと気がすまないお母さんたちがいるのだ。ほとんどモンスターペアレンツに近い存在!

 自分たちの子供のための活動がそんなにいやなら、PTAを脱退して帰ってくれと言いたくなる。わが子の幸せを思わないのだろうか?自分の子供の幸せは「わが子の笑顔はみんなの笑顔」で始めて成り立つ。登下校の見守りも交代で父兄が見てくれている。自分の子は見てもらっていても感謝もせず、自分はかたくなに活動には参加しない。こんな親をみて子供は育つんだよな~。日本の未来も暗い。

 まあ、一部にこういうとんでもない要求をする親がいたが、PTA委員選出の春の一大イベントは無事に終了した。

 PTAでは僕と校長先生だけが男、それ以外は全てお母さんばかり。PTAの活動にほとんど親父の出番はないのも問題だね。

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PTA活動始動

 新年度の四月になって学校関係が動き出した。正式なPTA会長就任は5月の総会の議決後だが、すでに色々とお仕事が回ってくる。

 まずは、入学式で新入生の保護者へのPTA加入へのお勧めの演説。3月には現会長がするという話だったのに、急に新会長がするんだよ~と言われ顔面蒼白。なんの心の準備もなく演説することに。

 さすがは入学式、すべての保護者出席している。入学してしまえば実際のところ、入学式と運動会と卒業式だけしか学校に来ない親は多い。教育は小学校に丸投げである。学校に入り色々と内情が分かると、みんなPTA活動なんかは出来る限り避けたいと思うようになる。そうなる前に新入生の保護者はしっかりとPTA活動の大切さを理解してもらいたいと思い、挨拶を始めたが、保護者の皆さんの真剣な眼差しに圧倒されて言いたいことの半分も言えずに終わってしまった。来年こそはちゃんと言えるようにしないと!

 それから翌日には、中学の入学式への来賓としての出席。これは「入学おめでとう御座います」と言うだけなので楽勝。

 地元小学校での地域の方々へのアンケートでは、我が小学校の児童は挨拶が出来ていないと指摘されていた。朝、登校時の子供たちに声を掛けることがあるが返事が返ってくるのは1~2割という状況。親のしつけができていない?知らない人とは話したらいけないといわれているせい?しかし、中学校長も祝辞の中で新1年生に挨拶がちゃんとできるようにと言っていた。中学にもなって言われることか?と情けなくなる。やっぱり出来ていないのだ。

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