2007年6月20日 (水)

メタポリックシンドローム

 前回の続き。

 自分の体には、コレステロール値が高い問題が一つ。それから、軽くてほとんど自覚のない脳梗塞の一種である、ラクナ梗塞の影が脳にある。2-3年前から頭が2ヶ月に1度くらいクラクラとして一瞬めまいがする、それでCTスキャンをしてもらって発見した。それも3回目にようやく発見された。めまいの自覚症状はあれども検査では異常がないから困っていた。さらには、数年前の人間ドックで、すい臓にポリープが発見された。悪性ではないうようだが、毎年大きくなっていないかチェックが必要だ。

 薬は現在2種。脳梗塞のリスクを減らすためのアスピリン。アスピリンは血液をサラサラにするので血栓ができにくくなる。ただし、出血すると血が止まりにくい。それと、コレステロール値を押さえるためにリピトールという薬。本当は食事で正常になればいいのだが…薬を飲みはじめて半年後の検査では数値は正常値になっていた。しかし、飲み続けている。

 先日、病院に行ってドクターに申し出た。コレステロールを押さえる薬をしばらく止めて、血液検査をしてコレステロール値を見て必要かどうか検討したいと。そうコレステロールが低いと癌の発生率が上がるのも心配なのである。前門の狼、後門の虎状態だ。

 なぜ、薬の中止を申し出たかというと、ある健康食品の人体実験のためである。それはウドオイルという代物。http://www.kenko-d.co.jp/11.php

 油を落とすには油で落とすという話や(車の修理工はグリースだらけの手を石鹸では洗わず軽い油で洗い流す)、体のバランスでいい油を摂取しないといけない(トランス脂肪酸など悪いのが多い、リノール酸やマーガリンが増えると同時にアトピーが増えたという因果関係とか)用は悪玉コレステロールを減らすのも大事だが、善玉を増やす油の摂取も大事だという話である。有象無象の消えてなくなる健康祝品とは違い、理論が通っているのである。またあのFDAや裁判がうるさいアメリカでも販売されているのが安心である。

 このウドオイルの効果を血液検査で確認するつもりだ。保険診療の悪用かな~。

 このオイル日本で買うと8千円近くもする。早速海外から取り寄せることにした。運賃を含めても4割安である。効果が確実なら共同購入等で輸入するつもりだ。まずは自分で効果を確かめた、確実なもの意外は売らないのがポリシーだ。

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2007年6月19日 (火)

メタポリックシンドローム

 今日は、病院に行ってきた。もう通院を始めて1年半ほどもなる。

 7-8年ほど前から高脂血症と指摘されていた。特に冬場の年末年始になると、運動不足に加えて小売の一番の稼ぎ時で忙しくなり、さらには年末調整や確定申告の事務仕事が重なり体調不良になる。不規則な生活と過食、過労と運動不足で脂肪肝になり、肝機能が低下して体がだるいのである。

 夏場になり海に行くようになると嘘の様に体は調子がよくなる。

 ずーっと中性脂肪値が高く高脂血症だったが、4年前に家を建てだして、土方仕事や大工仕事をするようになって体を動かすのでかなり改善はされた。やはり運動は大事なのである。

 3年前の人間ドックでも中性脂肪は高かった。とにかく食事を控えめに規則正しく、肉は月に2回ほどとし節食の甲斐あって、2年前の人間ドックでは中性脂肪はなんと基準範囲の中の下くらいまで下がった。が、しかしそれまで基準値内であったコレステロール値が高くなってしまったのである。

 まったく体は不思議である。コレステロールの多い、いくら、たらこ、えび、いか、うなぎ、肉などは極力食べないように減らしたのに値が上昇しているのだ。その証拠に中性脂肪は一年で激減している。

 ドクター曰く、コレステロールは経口摂取は20%程度で、肝臓で製造される割合が80%以上なので、コレステロールの多い食品を減らしてもあまり効果はないとの事。また遺伝的にコレステロールの多い体質の方もいるのでしかたがない。

 そして昨日驚くデータを見た。ハワイに住む日系人のコレステロール値と死亡原因のデータだ。コレステロール値が高くてだめだとされる240あたりが一番長生きなのだ。コレステロール値が低いと癌の発生率が高くなるのである。

つづく

 

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