2007年7月 4日 (水)

年金

 今のままでは年金財政は破綻するのは明らかだ。

もらえない年金のために、なぜ年金を払らわないといけないのだろうと思ってもしかたがない。

 そもそも、年金という名前がおかしい。自分がもらえる年金ではなく、払わないといけない年金税なのだ。

 確定給付は、少子高齢化でどの道破綻する。制度の根本を、確定拠出にでも改めないといけないのである。

 根本的に変えないといけないのに、社会保険庁の看板の架け替えと、年金の記録不備の問題で先にすすまない。

 厚生年金も共済年金も止めるべきだ、すべて基礎年金たる国民年金だけに一本化、払うのも少なければ貰うのも少ない自営業者と同じ制度だけにする。後は自己責任で確定拠出しないさよ、という制度にするべきだ。

 徴収は年金としてではなく、税金として国税庁が徴収すればいい。払った記録はつけない。払っていない記録だけつけるのだ。払っていない記録を付けられていない人だけ年金を満額もらう。交通違反の点数制度みたいなものだ。

 単純明快で、社会保険庁も記録システムもほとんど不要である。莫大な財政削減となる。その削減額は数兆円になるだろう、その数兆円を年金への国庫負担分として増額すれば、年金はもっともらえるのである。消費税も上げなくて済むのだ。

 問題は、組織維持と利権維持をもくろむ官僚と政治家だけだ。

 企業の年金負担分は給料の増額となる。自分で必要と思うだけ年金を積み立てればいい。その金額は当然非課税とすることで国が支援すればいい。

 そもそも、組織が出来て、そこに莫大なお金が集められたら効率よく適正に運用されるわけがない。集めるコスト、ばら撒くコスト、くすねるコストの3悪コストが増える。

 小さな政府を目指すなら、お金を集めてばら撒くことで国民を支援するのではなく、集めるお金を減らすことで国民を支援するべきだ。お金を集めれば、そこに利権が出来、100集めたお金が利用されるときは必ず100未満にしかならない。

 本当にシステムを変えないと我々の将来はないですよ。選挙の1票しか行使できませんけどね。

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2006年12月12日 (火)

2×4住宅の火災保険料取りすぎ調査へ 金融相

 うーんやっぱり。

 自宅本体が完成した今年3月に、保険業者数軒問い合わせしました。2x4だと言っているにも関わらず保険料は5割近い差がありました。火災率などから大手でそんなに違うのはおかしいと思っていましたが、やはり騙して保険料を取っていたんですね。

 旅行保険で騙されたことのあるAIUが一番高かったんです。やっぱりAIUはインチキな見積もりだったんでしょうね。

 東京海上日動からは分厚い電話帳のような火災保険の詳細をもらったので、色々と特約や割安になる制度が分かりました。本当は家を建てる前に、構造や火災の対策により保険料がどう変わるのかということを検討するべきだと思います。

 特に外資系は注意しましょう。自動車保険も安いけど対応が悪かったり、一度事故を起こすと翌年は引き受けなかったりします。CMをばんばん出すだけもうかるはずです。

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