夙川
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11月の連休に出雲大社と世界遺産に登録された石見銀山に行ってきました。
いつものことながら急に行くことになり、まずは宿探し。直前でどこも満室。出雲大社の近くは当然ダメ。ようやく皆生温泉で空きを発見。2泊目は石見銀山近くはまったく空きなし、ようやく立久恵峡の隠れ宿でキャンセル空きを発見。
皆生温泉>松江観光>出雲大社>立久恵峡温泉>石見銀山というコース。
途中の蒜山高原からの大山。もう雪化粧。
皆生温泉の旅館。あまり泊まりたくない大きな宿、空室がここしかなかった。豪華絢爛な鉄筋コンクリートの宿よりも、小さな木造の古い旅館が大好き。
かにの季節だけど、出てくるのは昔輸入していたことのあるアラスカ物の冷凍。地物は別注一杯25000円だって。高すぎ!当然食べません。
松江では、こたつ舟で水郷巡りをしたあとラフカディオハーンの屋敷へ。
出雲大社
立久恵峡の宿の部屋からの絶景。
人里離れたところにある小さな宿だったが、皆生温泉の旅館のように建物はゴージャスじゃないけれど温泉の湯質は断然上。さらに松葉ガニも地物の活物がたっぷり付いて一泊19000円http://www.hakkouen.com/oheya.html#top4
石見銀山の通り沿いにつるされた干し柿。なんとも綺麗な色だった。
古い町並みが残っていて本物のレトロ。
夕張も炭鉱の保存で観光化していれば、破綻しなかっただろうに。
2泊3日の旅行に付き合わされた愛犬は、もう疲れたーよという顔。
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先日アメリカから取引先のデザイナーがやって来た。アシスタントの女性と彼女の3人。仕事とイベントが終わってからは、我が家で滞在してもらい京都観光に行ってきた。
まずは定番の世界遺産にも登録されている(知らなかった)清水寺へ。さすが秋の行楽シーズンに修学旅行シーズンで平日にも関わらず結構な人出だった。
清水寺のあとは、肉好きのゲストのために三嶋亭ですきやき!ワンダフルの連発でした。そして錦マーケットをブラブラして帰宅。
日本が始めてのアメリカ人デザイナーの彼女に色々聞かれるが、日本の知識に乏しい自分を恥じるばかり。そして、観光立国といいながら、各観光地での外国語の説明文や外国語での案内レコーダーなどが少ないのに気が付いた。海外に行けば、ルーブルも大英博物館でもミラノのドウオモでも5ヶ国語程度のヘッドセットをレンタルしていたよね。
もっとソフトが充実しないと観光でリピーターや口コミでの来日は増えないように思う。製造業の輸出や技術力だけではこれからとてもBRISCには勝てないだろう。やっぱりフランスやイタリヤのようにファッションや食などの文化を魅力的に広めないといけないだろう。文化だけは競争も真似もできないからだ。資源のない日本にとって、日本独自の文化伝統は貴重な資源である。日本人としての誇りを持ちつづけたいね。でも日本のことをもっと勉強しなくては…
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一夜明けたパリ。今日は、日曜日なのでクリニャンクールの蚤の市に出かけました。
アンティークなシャンデリア、クラッシクな家具、大きな絵、じゅうたん、etc。新築の我が家に欲しい物は一杯あるのですが、どれもこれも大きい物ばかりで運べません。今度来るときは、時間を掛けてコンテナの手配を済ませて買い付けツアーそしないと。
大きな絵は、運ぶのに問題があるので、買えませんでしたが、ちょっと変わった縦長の、ブラッスリーの軒先風景を書いた絵と、ベネチアのお祭りのときに使うマスケラ、クッションやテーブルクロスに使えそうな刺繍の織物を買いました。締めて300ユーロ。けっこう値切れます、これこそ大阪商人の腕の見せ所。
お昼はクリニャンクールにあるビストロで。なんだかステージがあってセミプロが熱唱していました。 トマトソースのパスタ、ポトフにムール貝でおなか一杯、15ユーロ。美味くて安いは大阪と同じ。
人気のお店なんでしょうか?早めに入ったので、けっこう空いていましたが、出るときには超満員で、行列が出来ていました。
帰りにまた、焼き栗の屋台を発見。焼き栗を食べながら、地下鉄でホテルへ無事帰還。
夕食は、ホテル傍のインド料理店で済ませ、近所を散策。雰囲気がよさそで流行っているようなフレンチレストランを発見したので、早速なかに入って明日は空いているかと聞く。早い時間なら空いているというので予約をしました。パリは3回目ですが、いままでビストロ程度でしか入った事はなく、本格レストランは始めてなので明日が楽しみです。
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夜8時を回ってTGVでGARE DE LYON に到着。残念ながらホームにはカートが見当たりません。ひたすら思い荷物に耐えながらタクシー乗り場に向かいます。パリも暖冬で暖かく、少し小雨が降っていました。前日にgoogleで検索して予約したLouvre Marsollier Operaに向かいます。
ユーザーレビューには、ちょっと場所がわかりにくいとありましたが、まったくその通りで、タクシーはホテルにたどり着けず、周りの通りを3週ほど回ったあげく携帯で問い合わせてやっとたどり着きました。日本にいる時なら地図を打ち出して持ってくるんですけどね。
ホテルはオペラの南側で、JALやANAの事務所をはじめジャパニーズレストランが多いエリアです。15年ほど前に一人旅をしていて、日本を離れ1ヶ月後にパリにたどり着き、無性に日本食が食べたくなり、このエリアに来た記憶がありました。味は最悪のジャパニーズレストランでしたので、このエリアが記憶に強く残っていました。
しかし、現在はラーメン店やそば屋がひしめき合い、夜の9時だというのに行列が出来ています。それも地元フランス人が大半です。昔のさびれた雰囲気とは様変わりしていました。
さすがにパリ。遅くまでレストランが営業しています。TGVでの簡単な夕食だったので、夜中にちょっとお腹がすきました。ちょうど0時頃でしたが、ホテル近くのチャイニーズでシュリンプチャオメンをテイクアウト。う~ん美味しかった!
ホテルは3つ星のでしたが、ユーザーレビューが結構よかったので期待したのですが、やはり部屋は狭くちょっとがっかり。それなりの安い値段だったのでしかたがないでしょう。
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ジュネーブのフリマでたっぷり買い物をしていざ花の都パリへ。
しかし、荷物が多すぎで~す。とりあえずスキーも終わったのでスキーウエアーと、たっぷり買い込んだチョコレート等は、スーツケース一つにまとめてジュネーブの日通から日本へ送り返しました。ちょっとは身軽になりました。
今回やっと初のTGV乗車です。夕方ジュネーブ発でパリには夜着。フリマで買ったビトンのトランクを持って移動していると結構目立つようで、ものめずらしそうにトランクばかりが注目されます。TGVに乗っているあいだも、中身よりトランク目当てで泥棒にあいそうで心配で荷物置き場のそばに座っていました。
数年前にうちのスタッフが、アメリカ出張の時にゼロハリのスーツケースを買おうとしたら、鞄屋のおやじに手荷物で預けるなら買うなと言われたそうです。スーツケース目当てでロスバゲに合う確立がかなり高いそうです。中身より鞄自体を狙っているそうです。
パリ到着は夜8時なので、夕食はTGVで済ませます。メニューを眺めて四苦八苦していると、親切な販売員さんが見本を色々と見せてくれました。
チーズたっぷりのリゾット、キッシュ、生ハムのクロックムッシュ、にんじんのコールスロー、デザートはレモンタルトにクリームブリュレと簡単なムニュです。
クリームブリュレと言えば上にはパリッと焼かれたカラメルが載っているものと思っていましたが、TGVで売っていたのは粉末のカラメルシュガーが付いていて、それを振りかけて数分経つと、水分を吸い込んで解けて固まりパリッとしてほどよい感じになるんですね。この便利で美味しいカラメルシュガーだけ買いたいものです。探すのが大変そう。
本当はパリではなく、一日リヨンに泊まって美味しい本格フレンチをオーベルジュスタイルで楽しみたかったのですが、1軒目は子供お断りで断念、ファミリーokのピラミッドは満室で断念。しかたなくパリに直行です。フランスは3回目ですが、星付きレストランには行ったことがなかったので、是非とも行きたかったのですが、超人気店は数ヶ月前の予約が必須のようです。
さて、モントルーで学校見学を終えて、次はジュネーブへ行きます。元々学校見学はモントルーではなくジュネーブを基点に考えていましたが、ジュネーブ近辺の評判があまり良くなかったのでモントルーで済ませてしまいました。
ただ単に国際機関が集まる都市で、観光などは面白くないと言われていました。飛行機もスイス行きのほとんどがチューリッヒに集中しています。以前に買い付けでヨーロッパを回った時は、商品も豊富でTAXもほとんど戻ってくるスイスのチューリッヒは穴場でした。各ブランドショップもスイスの高額所得者を当て込んでショップを出しているようです。スイスに関しては時計以外の買い物目当ての観光客が少ないのでしょう、人気商品の在庫が結構あります。また値段もスイスフランがユーロほど高騰はしていないのも買い物には好条件です。ジュネーブも同じような感じでした。
とりあえずブランドショップ巡り。さすが時計屋さんだらけです。1月半ばなのでエルメスでも一部セールが開始されていて最大60%offでした。セール購入商品の服のタグにはきっちりSのマークが付けられます。そこまでしなくてもと思うんですけどね。
翌日は観光がてら美的感覚を養うため時計やジュエリーを展示しているパテックフィリップ博物館へ…。町外れなのでタクシーで行きましたが、なんと1週間の緊急休館。最低~。
さてどうしようかな~と、とぼとぼ歩いていると近くの広場でフリーマーケットが開催されていました。
<<さすがはスイスのフリマ時計のバルブがいっぱい。
こちらは手術や歯医者さんの使うサージカルステンレスの道具がぎっしり。あの歯医者さんの使う鏡のついたのや、歯石を落とせそうな道具が1500円程度。さて安いのかどうかわかりません。
フリマにはまって色々買ってしまいました。まずは玄関ホール用にすごっく縦長の変わった形のじゅうたん、イスラムモザイクのタイル、モロッコからきた大きな焼き物、アンティークな食器に小さな同鍋、そしてそれらを持ち帰るためトランク。スイスの富豪がオーダーで作らせた戦前物のアンティークなビトンのトランク!。思わず色々買ってしまいました。
広場の真ん中には仮設の絶叫マシンまで設置されるというかなり大きな規模のフリマです。
お昼はイタリアンな雰囲気のおじちゃんおばちゃんがやってるホットドッグです。ウインナはモツ系やブロッド系の様な怪しいのが数種類にトッピングはスパイシーなチリ等と変わっていましたが、結構やみつきになりそうに美味しかったね~。
期待をしていなかったジュネーブですが、時計博物館はダメでしたが、大満足のフリマに出くわしました。
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朝目覚めると、バルコニーからはすばらしいマッターホルンの景色が見えています。
ツエルマットに来るのはこれが3回目。
始めて来たのはもう15年ほど前の3月始めでした。前に務めていた会社を退職した時に、出張でマイルが30万マイル以上溜まっていたので、ビジネスクラスの世界一周チケットをGET。11年間休みも少なくなく1日16時間働き続けた自分へのご褒美に、2ヶ月の世界一周一人旅でした。日本ー台湾ータイーインドートルコーエジプトーイスラエルードイツースイスーイタリアーフランスーイギリスーアメリカーハワイー日本と一周した時に寄りました。
2回目は、子供が出来てまだ2歳の時の2月に家族で来ました。独身の時に来た時にいつかわファミリーで来たいと思っていました。
夏は日本人観光客が7割以上と大変多いそうですが、冬場は2%程度だそうです。ツエルマットのベストシーズンはやはり冬です。世界中からバケーションにやって来ます。ホテルも予約はほとんど1週間単位しか受け付けません。スキーをしない人も観光やショッピング、フィットネスやエステにグルメと十分楽しめます。
前回来た時は円高で1Sfrが68円ほどで、5日間、メゾネットスイートに泊まって毎晩フルコースディナーを食べて2人+幼児で18万ほどと超格安に感じていましたが、今回は円安でほぼ100円と以前より為替が3割高+ヨーロッパの物価高+シーズン的にやや高い時期のため倍近くの料金でしたので部屋はダウングレードしました。前回と同じホテルでしたが、相変わらずフレンドリーで食事も美味しかったです。
http://www.hotelnationalzermatt.com/modex/content.html
到着する数日前までかなり天候が荒れていたそうで、お陰で雪もだいぶ積もったそうですが、やはり暖冬で街中は雪が少なかったです。
ラッキーなことに滞在中で天気が悪かったのは1日だけでした。滅多にないそうです。
<<夕焼けで噴火でもしているように見えるマッターホルン。
<<クライネマッターホルンの展望台。標高3880mだったかな。
空気が薄く、息苦しい。慣れないと三半規管がやられて視界が悪いと立つこともままらないです。
この後のホテルは予約していないのでネットに接続が必要なんですが、ホテルはWIFIの無線LANだそうで、持ってきたPCにはスイッチはついているのに内臓されいません(注文するときにオプションを外していました。しまった!)。観光地で無線LANのカードが手に入るかと心配しましたが、町の電気屋さんにはちゃっと売っていました!
朝はのんびりと9時過ぎから朝食を取り、着替えて山頂に着くのはだいたいお昼前、ちょっと滑って遊んでから昼食です。スキーやソリを楽しんで3時過ぎから下山です。4時過ぎにホテルに帰ってから町を散策したり、温水プールで泳いだり、サウナにジャグジーで体をほぐしたらもう夕食。フルコースディナーを2時間ほど掛けて食べて、おなか一杯でばたんきゅーのバカンスでした。
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ミラノからスイスへ行く日になっても、ルフトはスーツケースを見つけることが出来ません。しかたなく下着、部屋着、服、などを購入に走ります。デパートで全部そろうだろうと、ドウオモのそばのリナシェンテに見に行くと、ブリーフ1枚がなんと4000円以上します。えーこんなに高いの!。そうそう、ツエルマットのホテルには温水プールがあるので泳ぐために水着もスーツケースに入れていたのに未着。しかし1月なので水着も置いていません。しかたなくホテルに戻り事情を説明して、地元の人が買い物をするショップやスポーツショップ、それからスーツケースのショップも(スーツケースがなくなったのでやと前から欲しかったRIMOWAが買えます)教えてもらい、必要なものはなんとか買い揃えました。
「RIMOWAのスーツケースがどこで買える?」とホテルのコンシェルジェに尋ねると、コンシェルジェはPCのgoogleで検索して教えてくれました。やっぱりね~このホテルもgoogleアースで予約したからね。ホーム画面はgoogleでした。
夕方のスイス行きの特急に遅れたら最悪!急げーっと、どたばたでミラノ市内を買い物で走り回りました。ちょっと途中のカフェで甘いおやつタイム
なんとか夕方にはミラノ中央駅に到着して、ユーレイルパスをアクティベイトして、さあどのホームと見れば電車が遅延しています。えー15分遅れか~、やばいブリーグでの乗り継ぎ時間が17分ほどでしかないのです。それもブリーグからツエルマット行きの最終列車です。途中でスピードアップして遅れを取り戻してくれればいいのですが不安一杯でミラノを出発しました。
全然遅れを取り戻すことなく、乗り換え駅のブリーグに到着。乗り換えは同じ駅中ではなく登山電車は一旦改札を出て数十メートル離れたところに駅があります。ホームからホームまでは多分階段を下りて地下道を抜け、駅を出て隣の駅まで400mはあると思います。列車が到着するやいなや、スーツケース3つに手荷物2つを抱えて必死にもうダッシュ。地下道への階段が最悪。スーツケースを降ろすために2往復。もうあと1分~。必死に地下道を走りぬけ駅を出ると信号です。青色でラッキー、家内は遥か後方で叫んでいますが、ほったらかして先に走ります。そうとりあえず一人でも電車にたどり着いて待ってもらわないといけないからです。
登山電車の駅にたどり着くと、車掌がホームでこちらを見ています。列車の遅れを知って待っている様子でしたのでやっと一安心。まだ大丈夫?と車掌に聞いてから家内をヘルプに向かい、なんとかぎりぎりセーフで乗り込めました。
ブリーグでの楽しみにしていたのが、露天の焼き栗だったんですが、時間がなく買う余裕はありませんでした。ヨーロッパの焼き栗は大きくて美味しいんですよね~。日本なら釜で石と一緒に攪拌しながら作りますが、ヨーロッパでは大きな中央がちょっと膨らんだ鉄板の上で手でころころと転がしながら焼いています。そのためところどころ殻が焦げていて(中身は大丈夫)少し割れています。ほとんどがイタリア産の栗だそうで、大きくて渋皮がすぐ取れますのでマロングラッセにはこの栗が一番だそうです。
夜8時過ぎにホテルに到着、翌朝にはバルコニーからマッターホルンが!
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海外出張の続きです。
関西空港が出来たものの、最近ではスターアライアンスの便数が減ってしまい使い物になりません。結局、成田経由のフランクフルト乗り継ぎで、最初の目的地ミラノへ向かいました。関空からミラノへはJAL便(アリタリアと共同運航)がありますが、JALは怖くて昔からよほどのことがない限り乗りません。JALでは今までいいことがありません、1、友人が羽田の逆噴射で…、2、機材故障で乗れないことが2回、3、アンカレッジで機材故障で輸入貨物に支障をきたす。などなどトラブルが多く、安全率が低いのは今に始まったことではなく、昔から周知の事実です。
さて、家を早朝に出発してミラノのリナーテ(マルペンサより圧倒的にミラノ中心に近い)につくまでほぼ20時間。映画は4本も見ちゃいました。やれやれ無事到着したのはいいけれど、預けたスーツケースが一つ待てど暮らせど出てきません。
帰国時のロスバゲは2回ほど経験済みで、後で配送してくれるので、家まで手ぶらで楽チンでいいのですが、往路でやられてしまったのは初めてです。着替え類や洗面用具が入っています。まあ大抵、翌日には出てくるとのことで、クレーム書類の手続きをしました。ロスバゲが結構多かったようで30分ほど待たされました。フランクまではANAですが、フランクからミラノはルフトなのでクレームはルフト宛です。
結局ミラノ滞在中には出てこないままで、下着、パジャマ、服、スーツケースなどを買い揃える羽目になりました。うーん20万ほどの痛い出費です。
結局、見つかったと連絡があったのは10日も経ったスイス滞在中でした!それも関空のルフトからで、荷物は先に帰国してしまったようです。こちらはまだ10日ほどしないと帰国しないのに、とんでもない話です。
実はここまでくると、出てこない方が良かったのです。保険で費用が補填されるからです。出てきてしまうと保険も手荷物遅延に対しては最高で4万しか出ません。盗難、紛失なら最高100万円です。またエアラインの遅延の補償はモントリオール議定書かなんかで決まっていて非常に小額です。
保険金がいくら下りるかはまだ決定されていませんが、手荷物に責任のあるルフトハンザは期待以上の補償金を出してくれました。下着や部屋着は100%、服にスーツケースは50%ということで12万ほどでした。この後保険金請求で4万x2名分出れば購入物はすべて賄えます。
貴重な現地での時間を、買い物と荷物の問い合わせで潰したのは購えませんが、まあ納得できるかなというところですね。
対応でムカついたのは、三井住友VISAカードの保険デスク。現地で確認の電話を入れたときの対応はokでしたが、帰国していざ書類を請求しようとすると、あれこれと言い逃れや面倒な手続きを並べ立てて、保険金請求の書類をなかなか送ろうとしないんですよね。やっぱ不払いで社会問題化するだけのことはあります。三井住友海上です!
本当に保険は請求するときになってから揉めます。10年ほど前にタイに出張した時に、帰国前夜にスタッフが急な腹痛になり、医者から飛行機に乗ってはダメだとドクターストップがかかりました。AIUに早速電話して、「ディスカウントの飛行機チケットなので、ドクターストップとは言え乗れなくなると、再度チケットを購入しないといけないが保険で出るか?」と確認したらokと言われたので、帰国後請求したらダメとの一点張り。AIUは本当に最低のインチキ保険会社でした。それからというもの火災保険やいろんな保険はすべてAIUを外しています。外資保険会社は、日本の保険会社より支払いに汚い話はよく聴きます。安さにつられて自動車保険など入らないように気をつけましょう。
保険の注意!
1、外資は止めましょう
2、 事故があったらすぐに保険会社に連絡。名前の日時と内容は確実に記録。内容は録音するか、faxで確認を入れさせるとベストです。
3、保険請求に必要な書類を漏らさずしっかりと先に聞いておく必要があります。後で、ないとなると難癖をつけて支払いを渋りますので要注意です。
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連休は皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?我が家があまりに快適なので、以前ほど旅行やお出かけに行く気がしなくなりました。それで連休もまったく予定なく、ぼちぼちお家でお仕事でしたが、税務調査も終わりやれやれなので温泉でも漬かってのんびりしたかったのですが、人気の温泉宿やどこも一杯で前日に予約など取れません。
まあしかたがないね~山陰で温泉漬かってカニをたらふく食いたくても宿がなければしかたがありません。国産の松葉カニを出してくれるお宿は非常に限られていますから。
山陰でカニは遠いけど、三田でボタン鍋という手があるかとネット検索。ボタン鍋だけ食べて車で家に帰るのも苦痛だし飲酒運転はご法度なので、食べて泊まれるところがいいな!そうオーベルジュですね。それで25年ほど前に行った籠坊温泉を思い出しました。
日曜の午後当日に電話、さすがにローカルでひっそりとした籠の坊温泉ですのでok、ガラガラでした。宿泊客はうちも入れて3組だけ。田舎の宿も3~4軒ほどという、さびれた温泉ですが、泊まった浪花館は民宿の上等バージョン的な感じでまあなんとかokかなという感じ。温泉はかなり熱すぎでしたが泉質は良くてまあまあ。露天風呂や広いお風呂は望むべくもありませんが。
そこで本命のボタン鍋ですが、これは久々の大ヒット!う~ん美味でした。味噌仕立ての鍋ですが、このお味噌の美味しいこと、また薫り高い山椒と猪肉のマッチングが絶妙でした。鍋のあとはうどんじゃなく雑炊にしましたが味噌なべの後の雑炊もなかなか良かったです。家内がジビエの獣肉系は苦手なんですがこれなら全然平気だと!娘もいつになくよく食べていました。
料金がそこそこしますので、満足度は75点というところ。
帰りがけに思わずラッキーだったのは、旅館もさほど団体客など大量に来る時代ではなくなったのでしょう。旅館の食器類の過剰品や、ワインにお酒などの不用品を2~3百円で処分販売していたのです。シャブリのワインも格安の500円。七輪、陶板焼き、大皿などをしこたま買い込んできました。
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新年早々の国外出張。輸入物がメインの商売をしているものの、最近は国外出張はスタッフにお任せしっぱなしで、とんと行っておりませんでした。もちろん販売するスタッフが商品を選んで責任を持って売るというのが、仕事と商品に愛着がわいて絶対いいという理由があります。しかし長い時間あの狭い座席に押し込められる苦痛と時差ぼけが大嫌いという裏の理由もあります。高いお金を払ってビジネスには乗ったことがありません。以前は一ヶ月おきに海外に出ていましたのでマイルがばんばん溜まるし、上客と見たエアライン担当者が、無料でしょっちゅうアップグレードしてくれていたので、格安航空券を購入していたにもかかわらず結構快適でした。
今回は最悪なヨーロッパ、長時間でもあり、ユナイテッドに30万マイルもマイルがあってもアップグレードも使えない路線です。アメリカ経由でヨーロッパに行くという裏技もありますが、ヨーロッパまで24時間かかります。
コースは、イタリアミラノのデザイナーに会う、それからスイスでちょっとお休み、フランスで目新しい商品の物探し、イギリスのデザイナーとミーティング、それで帰国というスケジュール。
航空券はスターアライアンスのANAの正規割引運賃、料金ががくんと下がる正月明けの出発です。航空券は9万ほどですが、大阪成田間料金+空港使用料(成田、フランクフルト、ミラノリナーテ、ヒースロー)、税金、テロ対策費などで結局13万近くになります。
ミラノに入ってからは、ユーレイルパス+ユーロスターでロンドンまで電車移動。ヨーロッパ内の移動はこれが一番安上がりです。
ホテルはグーグルアースのホテルブッキングで物色しながら移動です。地球の航空写真を見ながらホテルを選ぶなんと便利なことか!口コミあり、ディスカウントありの最高のシステムです。ホテルは出発前にミラノとスイスのツエルマット(スキーシーズンは世界中から客が押し寄せるので3ヶ月前には押さえないと無理です)だけは押さえて置きましたが、最後のロンドンと帰国の日程だけは決まっていますが、ミラノ以降は行く場所も気分次第で変更しますので、現地で探すパターン。犬も歩けば棒にあたる的な探索です。今までこのパターンで数々のデザイナーやメーカー仕入先を発掘してきました。
出張の準備編はこのくらいでまた続きは来週にでも。
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