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2008年11月 4日 (火)

景気対策は何にお金を使うべきか?

 サブプライムに端を発し世界恐慌の入口にまで来たが株価はなんとか底打ちで落ち着いている。銀行や保険などの巨大倒産がないように祈るばかりだが、レバレッジを効かせすぎたからしかたないだろう。新しい資本主義のルールが求められている。

 この危機では不安をかき消すためにも財政出動は欠かせないだろう。しかし、これを隠れ蓑にしてばら撒きやら公共工事の箱物にお金を使わせては絶対いけない。成熟した日本の国ではこれ以上のインフラは投資は将来に負担を残すだけである。

 使うべきお金はそう、エコ投資だ。太陽光発電、風力発電、などへの投資拡大。電機自動車への大転換への補助。CO2回収装置への資金援助などエコロジー投資をどーんとしておけば脱石油への大きな一歩となる。景気が回復してエネルギー価格が再度高騰しだした時には磐石の態勢ができあがる。また世界NO1の太陽光発電の地位を取り戻し、環境技術で世界をリードできる時代を迎えれるはずだ。景気対策のなん兆円ものお金を需給からいって多すぎる土木など建設会社の生きのばしに使ってしまっては最悪の事態しか招かない。

 すでにドイツでは電気自動車などの技術支援名目で自動車会社にどーんとお金を題している。日本もエンジンなどの下々の傘下企業を守らないといけないなどと思って逡巡していれば全部つぶれてGMやクライスラーのようになるだけだ。

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