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2008年11月15日 (土)

我が家のはちみつでダイエット

 日本で販売されている蜂蜜の95%以上が輸入物で、自給率は一ケタ台だと養蜂協会より聞いております。すべての中国製を悪く言うつもりはないのですが、中国の統計では消費と輸出の数量が生産統計の5倍もあるそうです。

 日本の養蜂業者の方が指導に行ったりされているようですが、大手食品メーカーですらあのありさまですから、現場にずーっと張り付いていない限り混ぜ物は無くせないでしょう。

 養蜂をやっていることを知らない取引先から、某百貨店で販売されている、雑誌で有名になった、高級な値段の蜂蜜(東欧産他)を、お歳暮で頂きましたが、糖度計で測定すれば75%と日本の基準にも満たない品質で、食べましたが1本は加熱されているまがい物で、もう一本は異性化液糖が混入していると思われる人口的な味でした。

 液糖は、春の増勢時期、はちみつを絞った後、越冬準備のためなどにみつばちにエサとして与えているようですが、与える場所、量、時をまちがうとはちみつと一緒に蓄えられて製品に混入するようです。(我が家では液等ではなく、蜜を絞る時に蜜蓋をされていない蜜をしぼった時にエサ用に保存しておいて、そのはちみつをエサとして蜂さんに返しています。)はちみつ公正取引協議会の検査で13社もの国産とされるはちみつに人口甘味料の混入が判明したそうです。

 国産の純粋蜂蜜ならば、趣味や副業でやっている人を除けば、事業ベースの適正な価格はkg当たり5000円での販売が妥当かと思います。中国産の輸入統計をみるとkg当たり300円と16分の一の値段のようです。大量生産と機械化のおかげでしょう、米国やオーストラリア産の輸入価格は3000円前後。フランス、イタリアなどの先進ヨーロッパ諸国産は5000円前後が輸入価格のようです。東欧産は安いですが価格は国によってかなりばらつきがあります。

 今年から、自家製のはちみつの販売を始めていますが、お近くの方でしたら、5月中旬からは、はちみつ絞り体験に来ていただければ絞りたてを食べてもらい、量り売りでお分けできます。絞りたてから3-4日の蜜はまた風味が違っていて美味しいのです。ご希望の方があればコメント入れてくださいね。

 はちみつが結晶化することがあるかと思いますが温度が15度前後が一番結晶化しやすいようです。はちみつは、蜜蜂がショ糖である花蜜をブドウ糖と果糖にまで分解したものですが、蜜源によりブドウ糖の多いはちみつほど結晶化しやすくなっています。アカシヤは果糖が多いため結晶化しにくくなっています。結晶化しないはちみつは偽物と誤解されているところがあるようですので念のため。

 結晶化した場合は60度ほどで湯煎して溶かしてください。温度を上げすぎると含まれている天然のビタミンやミネラル成分がかなり損なわれるます。

 また、単糖類にまで分解されているので消化吸収(ブドウ糖の注射そのものです)が早く、体に蓄えることが少ないのでダイエットにも有効です。また、砂糖と違い、冷たい方が甘さを感じるため、アイスティーやレモネードなどに使うと甘みを強く感じますので糖分の摂取を控えることが出来ます。 変なダイエット薬よりもダイエットと健康にいいんですよ~。

 いずれ、はちみつダイエットなんていうのが、みのもんたの番組なんかで取り上げられたりすると大変なことになると思います。この1年間、養蜂を開始した我が家のはちみつ消費は急激に増加しました。そして最近、私も家内も皆に「痩せた?」と聞かれます。昨年から毎朝蜂蜜を食べ続け、料理にも使うようになって1年、体重は4-5kg落ちました。いつもどおりの食事と運動しかしていないので、痩せている原因ははちみつのお陰かなと思っています。

TVなどで紹介されたはちみつの効用が出ているサイトがありました。

http://www.rengejirusi.co.jp/3.html

 はちみつの消費量は人口で割ると日本人は250gほど、欧米は2.5kgと10倍も開きがあります。3人家族の我が家では、ほぼ毎月1kg食べているので年間12kg、1人あたり4kgの消費量になっています。

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2008年11月 5日 (水)

経済対策が色々と

 経済対策が色々取りざたされていますね。個人にとっては給付金やらローン減税の拡大、それに高速の1000円均一と気になります。さらにあわせ技で消費税率の上げも言明しています。

 そう、消費税が上がるから高額品などは早く買い物をしないさいよ~と脅されているような物です。特に土地は消費税がかからないですが、建物は消費税が掛かります。建物が2000万なら消費税が3%上がれば60万の負担増です。

 住宅ローンは来年から拡大されそうですから、今年は買っても入居は来年にした方がよさそうですね。入居した時期で対応が変わってきます。ご注意を!

 ローン減税が拡大されてから買う、今年は絶対買わない!3年後に消費税が上がるまでに買う!景気はこれから下り坂、消費税が上がるからと言って飛びつけば痛い目にあいます!この3ポイントを注意することが必要です。

 消費税が上がるから駆け込み需要で購入するというのも理解できますが、税金も含めた物の価格は需要と供給のバランスで決まります。これが最も大事な経済原則!いやこれさえ理解すれば経済学を習得したも同じです。

 税金が上がる前に買おうという人が増えて需要が増大すれば値段が上がります。そして、消費税が上がった後には、買う人が急減すると予想されます。

 消費税が上がると需要減少、供給過剰で価格は下がります。消費税の数パーセントの値上がりより大きい値下がりが予想されます。

 ということは何時買っても大差はない、消費税やローン減税に吊られて買うと痛い目にあうので、ようは価格が低迷している時に買うべきだということになります。

 飴(ローン減税)と鞭(消費税増税)で政府は、国民にお金を使わせて景気を回復させようとしている訳です。飴と無知ともいえるかもしれませんね。

 今度は、還付金詐欺ならぬ給付金詐欺が横行するでしょうね。気をつけてください。

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2008年11月 4日 (火)

花火大会

 我が家は大の花火好き。

花火見物はいつもヨットで海上から行きます。

相生ペーロン祭りを皮切りに、牛窓、庵治、芦屋、洲本、神戸、など年に3-4回はゲストを乗せて花火見物にヨットで行きます。

海からはまったく混まないし、最高なんです。神戸の花火大会は、いやがらせかねたみか2年前から港に入れなくなりました。神戸以外はどこでも海上見物okなのに最低です。

 毎年、今年こそはと思いつついけなかったのが熊野の海上花火大会。とにかく潮岬を越えて熊野までは遠いので、西宮からヨットでは2-3日掛かります。休みの都合や天候が荒れることが多くいけませんでした。

 今年は天候がよかったので、やっと念願の熊野の海上花火大会を見に行くことができました。さすが世界一の海上花火大会だけのことはあります。海上には飛鳥をはじめとする豪華客船数隻Still0001 が東京からきて陣取っていました。

とにかく凄い迫力。とどめの海上大玉は爆風がどっんと体に響きます。

そして、今年の花火の締めは西宮マリンフェスティバルの花火。これは自宅のリビングからの見物です。

Img_1721 Img_1719

毎年これが最後の見納め。

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景気対策は何にお金を使うべきか?

 サブプライムに端を発し世界恐慌の入口にまで来たが株価はなんとか底打ちで落ち着いている。銀行や保険などの巨大倒産がないように祈るばかりだが、レバレッジを効かせすぎたからしかたないだろう。新しい資本主義のルールが求められている。

 この危機では不安をかき消すためにも財政出動は欠かせないだろう。しかし、これを隠れ蓑にしてばら撒きやら公共工事の箱物にお金を使わせては絶対いけない。成熟した日本の国ではこれ以上のインフラは投資は将来に負担を残すだけである。

 使うべきお金はそう、エコ投資だ。太陽光発電、風力発電、などへの投資拡大。電機自動車への大転換への補助。CO2回収装置への資金援助などエコロジー投資をどーんとしておけば脱石油への大きな一歩となる。景気が回復してエネルギー価格が再度高騰しだした時には磐石の態勢ができあがる。また世界NO1の太陽光発電の地位を取り戻し、環境技術で世界をリードできる時代を迎えれるはずだ。景気対策のなん兆円ものお金を需給からいって多すぎる土木など建設会社の生きのばしに使ってしまっては最悪の事態しか招かない。

 すでにドイツでは電気自動車などの技術支援名目で自動車会社にどーんとお金を題している。日本もエンジンなどの下々の傘下企業を守らないといけないなどと思って逡巡していれば全部つぶれてGMやクライスラーのようになるだけだ。

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