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2008年10月29日 (水)

はちみつの販売

 ひょんなことから、甲陽園駅前のイカリの上の喫茶店で、はちみつを置いてもらうことになりました。お店なので味見もできちゃいます。

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 アカシヤと夏の百花蜜と秋の百花蜜の3種類おいてるんですが、試食は秋の百花蜜が人気なんですって。

 ご近所の方が利用される持込OKの喫茶店で、たまり場的なところなので結構口コミがすごいみたいです。

 近所の方が多いので、計り売りはしないの?と言われてます。蜜を搾る日にマイボトルを持ってきてもらってその場で計り売りが面白いかも。1-2日だけのことなんですが、搾りたてはやっぱりさっぱりしててちょっと違う。

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養蜂を始めて暫くして、糖度を計るために糖度計も購入しましたがこれが結構高い!

これは夏の百花蜜を搾ったときの糖度

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82.9%の最高糖度は今年のアカシヤ蜜。

どんなプロにも負けない糖度です。

 蜜蓋をされた完熟蜜しか絞らないので実現できるんです。朝、蜂が蜜を集めだすと薄い花蜜が入りだすので、早朝に蜂が出て行く前に蜜の溜まった巣をとりだします。

 取り出す巣は、蜜蓋と言って糖度が高くなって蜂が蓋をした部分が6割以上になったものです。自家製なので採算は度外視なので8割以上蓋がかかった巣からしか蜜を搾りません。

 また、蓋のかかっていない蜜を先に絞り、これは蜂さんのエサ用に。その後、蜜蓋を切って本当の完熟蜜を絞ります。2度手間で大変なのです。しかしその手間暇のお陰で糖度が高いのです。

 ところが、人の好みは色々で、結構頑張って濃厚なのを作っても薄めのさらりとした蜂蜜を好む人が多い!

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今月は巣礎の整理をしながら、溜めていた蜜蓋などから蜜蝋を作っています。

 写真左のポットに入った蜂蜜は、蜂蜜を搾った後の蜜蓋や巣を加熱して溶かすときに、搾りきれずに残っている蜂蜜が、溶かした蜜蝋が固まるときに底に溜まった蜜です。加熱されているのでビタミンやミネラルや多少破壊されているでしょうが、巣礎のプロポリスが溶け出たせいか色が結構濃く、粘度が高いです。味はちょっとビターな大人の味なんですが小学校4年の娘が一番すきな蜜がこれなんです。1年に1kgも作れないので自家消費で終わってしまいます。

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