2群を合同
弱体している2群をようやく1群に合同しました。
合同とは、弱った蜂が全滅する前に他の群と一緒ににして群勢を強くする方法です。蜂にはそれぞれ縄張り意識が強く、失敗すると殺し合いの喧嘩になって壊滅します。
一昨日、2つの弱群ともに女王蜂を確認していたのに、内検すると1群に女王が見当たりません。産卵も全くなし。蜂も女王亡失のためか騒がしく飛び回っている状況でした。
そこで、ちょっと好天が続き、日本蜜蜂の盗蜂もすずめばちの来襲もすくなかったので思い切って合同をしました。
女王蜂は2匹仲良く巣の中で暮らすことはできないのと、働き蜂が女王不在となり女王を渇望する状況にすることで合同がしやすくなるので、合同する前には一方の女王蜂を取り除かないといけません。これが結構つらい作業なのです。
本当は、蜂がもとの巣箱に戻らないようにするため、合同する2群の巣箱を少しずつ移動して近づけておくことも必要なのですが、している暇はないのでそのまま合同しました。
弱群だけど女王蜂に少し産卵が見られる群に、産卵がなく女王が見当たらない弱群を合同。
有王群の巣箱の上に新聞紙を置いて、少し切れ目を入れ継箱を乗せ、その中に弱群を入れます。これで、2-3日後、巣門の前に新聞紙の紙クズが出てくればOK。新聞紙をかみ破り数日掛けて2郡が交わるので喧嘩せずに済むようです。
ついでに、強群から有蓋蜂児枠を一枚抜いて補充しました。
弱群から抜き取り整理した巣碑に残った有蓋蜂児を取り出してみるとアピスタンを6週ちょうと入れていたにも係わらず、ヘギイタダニが数匹有蓋蜂児の中から歩いて出てきます。
うーんまだ完全に駆除はできていない。これ以上長くアピスタンを入れて耐性ダニが出来ても困るし…心配です。
趣味の養蜂から業の養蜂に
| 固定リンク


コメント